静岡市議会 2022-10-04 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-04
道路幅員の大部分が狭く、カーブも急というところがあるものですから、大型車両の通行が困難な状況となっております。 このような状況を解消するために、井川側から平成23年度より工事を実施しておりまして、令和3年度末で約1,000メートルが完成しております。今年度は井川側の入り口部分の工事を施工しておりまして、その後は、残りの未改良部分の工事を実施していく予定でおります。
道路幅員の大部分が狭く、カーブも急というところがあるものですから、大型車両の通行が困難な状況となっております。 このような状況を解消するために、井川側から平成23年度より工事を実施しておりまして、令和3年度末で約1,000メートルが完成しております。今年度は井川側の入り口部分の工事を施工しておりまして、その後は、残りの未改良部分の工事を実施していく予定でおります。
きなその補修事業をして、半年もしないうちにまた道路が割れてきてしまったりとかあるわけなのですが、大きなその補修事業をやったときに、以前一般質問で、その道路の厚み、国道、県道、市道、それぞれ違っているというようなその話の中で、そのアスファルトの厚みを例えば県道並みに増やしたら、そういったことがなくなってくるのかどうなのか、そういうような検討ももちろんなされているとは思うのですが、主要道路において特に大型車両
先ほどもちょっとお話ししましたように、車の量の多さと、それから大型車両が多いということでなおさらですけれども、東京オリンピック・パラリンピックでは、男子の自転車ロードレースのコースの一部となりました。オリンピックのレガシーとしても、自転車と歩行者が安心安全に利用できる道路整備が必要であります。早期に取り組むお考えはありませんか。 ○議長(賀茂博美) 建設部長。
次に、燃料電池車と電気自動車の普及についてですが、一般的に燃料電池車は大型車両が多く、長距離輸送にも利用されるバスやトラック、電気自動車は一般家庭で街乗りに使用する乗用車など、それぞれに特性があるとされ、いずれも脱炭素社会の実現に寄与するものと認識しております。 一方で、導入促進には価格面に加え、燃料供給や充電設備などのインフラ整備も大きな課題となっております。
こちらも現状では、乗り継ぎなく目的地に移動できますが、大型車両を運行することで利用者が少ない区間で経費的に非効率が発生するとともに、狭い道路では運行できません。 再編後は、ターミナル等において乗り継ぎ等は発生しますが、車両の小型化などにより経費削減が可能、小型車両により狭い道路でも運行が可能、他の路線に運転手と車両を振り分けることが可能となります。
しかしながら、JR身延線と1級河川富士川に挟まれた狭隘区間で、大型車両のすれ違いが困難となっており、また耐震診断の結果、十分な耐力を有していないことが判明いたしました。このため、道路管理者である県は、耐震補強工事と併せて道路幅員の拡幅を行うべく、長年にわたって河川管理者等と協議を進めているところであります。 それでは、具体的な御質問の①、工事着手の時期につきましてお答えいたします。
しかしながら、西門は作業門として使用しておりまして、現状では、園内で発生する不燃、可燃ごみや、イベント時の資材の搬入・搬出のほか、園内作業に必要な大型車両の進入口としても使用しておりますので、無料化開放に当たっては、安全面を考慮して新たに通路を確保する必要がございます。
箱根峠は当初より長距離を走る大型車両の休憩地点としての位置づけ、改めて道の駅構想を再燃させ、自然の雄大なパノラマ、景観を楽しめる場所に国交省で駐車場、観光物販施設を民間事業者で整備運営する構想の具体化が望まれます。平成28年11月議会での質問に対し「道の駅は平成の接待茶屋、または間の宿として捉え、国交省と箱根八里街道観光推進協議会で協議したい」と答弁しています。
それで今、家がたくさんできてきたところとか、いろいろ事情が変わって道が大型車両がばんばん通るところ、近くに1個あるけれども、1個はその道を越えてうんと家もよけていかなければできないところとか、たくさんあるわけです。一時も早く水をかけたいわけではないですか。それで消火栓を張っていって、車で踏まれて、それで遠くへ行くとか、非常に混雑しているところですよ。
前年度予算比で1,148万円余の減額となっているわけですが、今も大型の道路工事が続く中で、これまでも大型車両の利用が起因する道路の工事、それから破損、そういったものが発生したかと思います。減額の背景はどういうものなのか伺います。 また、住民生活に影響を及ぼさない道路の維持管理ができるのか、この点についてもお伺いいたします。 2点目ですけれども、227ページ、8款2項3目生活道路整備事業費です。
御指摘のとおり、道路が狭く、大型車両が行き交うところもございますので、関係機関等と協議し、交通状況や道路状態に留意し、十分な安全対策を施し、安心・安全かつ快適なツーリングを楽しめるコースの設定をしてまいります。 次に、風倒木の放置による被害の対応策についてお答えいたします。
ですので、橋の位置づけをもう少ししっかりしていただいて、もちろん市の基準の中でもいろいろあるんだろうと思いますが、大型車両、橋はそうかと思いますが、あとは車両の通行のもの、あるいはまた歩行者、自転車の通行でいいのかという、その辺の仕分をしていただいて、本当にこれはどうしたらいいのかという、そういった意味では、少し身軽になるという、そういったことも必要ではないかと思います。
また、出入口を制限することによる渋滞の発生、大型車両の出入り、駐車ますの減少など、総合的に判断しますと、有料化を推進することは難しいものと考えております。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 企画部長。 ◎企画部長(石井敦) 2の(イ)でございます。 高速バス停留所を中心市街地にということでございます。過去、高速バスの停留所を市役所駐車場にと検討したことがございます。
原因につきましては、当該道路は近隣事業所や新東名関連工事などの大型車両の通行が多く、損傷の都度、補修を行ってまいりましたが、7月初旬から続いた降雨により十分な補修をすることができず、舗装面に穴が空いたものと考えられます。
委員からは、「災害時に使うなら大型車両の進入路と更衣室等の整備をお願いしたい。」との意見がありました。 7番目に、「学校の防犯カメラを裏門に設置する考えがあるか。」との質疑があり、「現在は各校1台、表門をはじめ、学校が必要とした場所に設置している。増設については、学校の意見を参考にし、今後検討していく。ただし、設置はあくまでも未然防止のためである。」との答弁がありました。
それと当然車庫、大型車両の旋回エリア、自家給油所、あと訓練エリア、一般駐車場、できれば緊急消防援助隊の受援エリアなどなど、もっと言えば防災拠点も含めて一体化になればということで、どこまで面積が欲しいんだという話もありますが、1万前後というところが妥当な線かなというふうに考えています。 以上です。 ◆21番(鈴木喜文君) 具体的に御答弁をいただいてありがとうございます。
原因につきましては、当該道路は近隣事業所や新東名関連工事などの大型車両の通行が多く、随時補修を行ってまいりましたが、7月初旬から続いた降雨により、十分な補修をすることができずに、舗装面に穴が開いたものと考えられます。 損害賠償金につきましては、当事者双方の協議により、過失割合を市6割、相手方4割とし、市が5万8,300円を賠償することで、8月19日に示談が成立いたしました。
本市が管理する道路は3,200キロほどありまして、これを大型車両の交通量とか市街地、山間地の地域性を基に分類して管理をしております。
大型車両が5台もつながってきますと、自分がバックして、ここなら相互交通ができるだろうというところ、なかなかもたつくんですよね。危険極まりないことがたくさんあるわけであります。 JR東海と関係事業者に対する安全教育も最も大事なことでありますが、県道三ツ峰落合線と南アルプス公園線には、いまだに新たな安全標識は1枚も増設されておりません。見当たりません。
まだ市内を見ますと、大型の道路工事が続いている中で、大型車両の利用に起因する路面の破損、こうしたものも心配されるわけです。 減額の背景についてお伺いすると同時に、住民生活に影響を及ぼさない維持管理ができるのかお伺いをいたします。 それから、2点目ですけれども、233ページ、8款2項3目の生活道路整備事業費についてです。